夢と希望と理想だけは小さく掲げる鯱肌です。
家事がしたかったけど漫画の無料タイムリミットに負けた。
いつでもサボりたい。
何でだろう、早退して家事するより、出勤前のがはかどる。
今も、ソファーに転がって、掃除機だけは視界に入っているが、転がったまま、こんな文を書いている。
自分にドン引きだ。
まあいつもドン引きだが、そう悪く無いと思っているので懲りないしまたやるだろう。
本題へ。
昨日今日で葬送のフリーレンを10巻まで読んだ。
葬送のフリーレン、すごいな。
だいたいさ、ああ言うのはパターン化していて、書かれ尽くしたと思っていたよ。
んー、この場合のああ言うの、とは、
中世っぽい時代設定
西洋か東洋(和か中華か)
魔法あり
魔王倒す
パーティ4名
ここに異世界入ったら最近の流行りの全部入りじゃんね。
まあでも、結局こういうのが読まれるから多様に書かれる&描かれる。
私も好きだ、アラフィフだけど永遠の厨二病だからな、魔法サイコー。
ハガレンとかね。
いや、魔法がなくてもあんな感じサイコー。
じゃあ何で似たようなものを様々読むのか。
そういった世界が好きだから。
そのシチュエーションでもっと読みたい、って思うから。
二次創作読むのもまあ似たようなものかもしれない。
そんなわけで、そのような伝統を踏襲しつつも新しくから葬送のフリーレンは面白い、と思ったよ。
こうきたかー、ってのをこれからも味わっていきたいね。
ちょっと勢いだけで書いたから中身薄すぎだけど、いいよね、もうアニメ始まる時間だから♪
以上。