公立中高一貫校に通う中1男子の母の迷走ブログ

中1男子の母が日々の悩みや生活を書き散らします。

帰って家事(掃除)するぞと早退してもだいたい出来ないし、今日は21時まで無料の「葬送のフリーレン」読んでしまった、家事はしてない

夢と希望と理想だけは小さく掲げる鯱肌です。

 

家事がしたかったけど漫画の無料タイムリミットに負けた。

いつでもサボりたい。

何でだろう、早退して家事するより、出勤前のがはかどる。

今も、ソファーに転がって、掃除機だけは視界に入っているが、転がったまま、こんな文を書いている。

自分にドン引きだ。

まあいつもドン引きだが、そう悪く無いと思っているので懲りないしまたやるだろう。

 

本題へ。

昨日今日で葬送のフリーレンを10巻まで読んだ。

葬送のフリーレン、すごいな。

だいたいさ、ああ言うのはパターン化していて、書かれ尽くしたと思っていたよ。

んー、この場合のああ言うの、とは、

中世っぽい時代設定

西洋か東洋(和か中華か)

魔法あり

魔王倒す

パーティ4名

ここに異世界入ったら最近の流行りの全部入りじゃんね。

まあでも、結局こういうのが読まれるから多様に書かれる&描かれる。

私も好きだ、アラフィフだけど永遠の厨二病だからな、魔法サイコー。

ハガレンとかね。

いや、魔法がなくてもあんな感じサイコー。

 

じゃあ何で似たようなものを様々読むのか。

そういった世界が好きだから。

そのシチュエーションでもっと読みたい、って思うから。

二次創作読むのもまあ似たようなものかもしれない。

そんなわけで、そのような伝統を踏襲しつつも新しくから葬送のフリーレンは面白い、と思ったよ。

こうきたかー、ってのをこれからも味わっていきたいね。

ちょっと勢いだけで書いたから中身薄すぎだけど、いいよね、もうアニメ始まる時間だから♪

 

以上。