松江塾ブログ『【通塾の意義】学校で無双』を読んだので久しぶりに記事を書きたくなりました、鯱肌です。
インフルエンザA型にやられ中の息子です。
松江塾が爆裂中で良かったネ゙。
爆裂中とは公立中学校の試験前になると授業が止まり自習になる期間のことです。
息子、このタイミングで夏休みうまく出来なかった不定詞から動画見直して頑張るぜーと言っていたのに、宿題に追われ、毎日和文英訳とその復習に追われ、そしてインフルエンザでダウン(T_T)
何も復習出来なかっただけじゃなく39度の熱でここ数日は毎日和文英訳も出来てない。
もちろん学校も出席停止。
おぉん(T_T)
本題へ。
息子、進学校な中高一貫校へ入学1ヶ月前から松江っ子のお仲間に入れて頂きました。
書いてて不思議なんですが、入塾まで山を越え谷を渡りまあまあ長かったもので、「入れて頂いた」という表現がしっくり来てしまうのです。
脱線から戻ります。
『無双』
携帯ゲームにハマっている息子にとって英語はガチャで引けた当たり武器のようです。
無双まではまだ出来ていないけれど、1回目の試験は10位で偏差値76、2回目は35位で偏差値53。
あぁ、下がっちゃった。
丁度その頃毎日和文英訳でも良く間違えていた部分が試験に出て、そのまま間違えたという。
毎日和文英訳は理解が浅くて勢いで答えて合ってしまっているブツの炙り出しにも最高です。
塾長先生の問題の出し方がいいんですよね。
たまに簡単なのも入れてくれて「こんなの間違えないよ」という自信もくれる。
すぐ不貞腐れてしまうので有り難い。
で、無双までいかなくても自信がある科目が1つでもあれば、学校は楽しいのです。
ああでも高熱で毎日和文英訳が出来ていないこの3日間。
今日から塾も始まるけど脳がついていかなさそう。
遅れを取り戻す余裕も無さそうで、またここが苦手になっちゃうのかなという不安。
夏休みからの授業以降、定着があまり良くなさそうなので、ちょっと復習も兼ねて戻ってくれたら嬉しいな。
本科生の皆様、ペナテスト間違えて「戻ろう」って先生に言わせてくれないかな、とか、後ろ向き過ぎるのは私の体調も良くないからかもしれないですね!!!
以上です。